こだわりのポイント
屋根のてっぺんにある棟板金は、接続部分を保護し雨水の侵入を防ぐ、屋根材を固定する、といった重要な役割を持つ部材です。素材はトタンやガルバリウム鋼板が主流になっています。この棟板金では釘浮きの発生が多く放置することで、雨漏りの発生、棟板金が飛散してしまう、といったトラブルのもとになってしまいます。
このような事態を避けるため、棟板金の異常にお気付きの際には、早期に修理を行うことをお勧めします。当社は雨漏り修理専門業者として棟板金の修理も行っております。お見積もりは無料です。少しでも気になる場合は、是非、お早めにご連絡ください。
お客様からのコメント
風が強く吹くと、2階の子ども部屋にいる子どもが「変な音がする」と言い出しました。初めは気のせいだと思っていたのですが、自宅のある大阪府箕面市に強風注意報が出ていた時、その音があまりにも大きくなり不安になったため、一度、屋根を見てもらうことにしました。何もなかったのにお金を払うのも嫌だと思い、無料見積もりをしているこちらにお願いすることにしました。
電話で自宅は大阪府箕面市内にある2階建て住宅だということ。そして、風が吹くと屋根から異音が聞こえ怖いと伝えました。雨漏りはしていないため、雨漏り修理専門業者で大丈夫かと思いましたが、話はスムーズに進み見積もりをお願いすることができました。
見積もりの際には、どこから音が聞こえるのか?などを確認され、調査は進み棟板金が外れかかっているために音がしていることがわかりました。棟板金が外れかかり浮いた箇所もあるため、そこから雨水も侵入しているとのこと。そのため、棟板金の貫板を含む本格修理を勧められました。急に本格修理が必要だと言われても決めることができず、今回は棟板金の浮きを修理するだけの応急処置をお願いしました。
担当者からのコメント
棟板金は釘浮きが起こりやすく、そして、その釘浮きを放置することで異音の発生、貫板の腐食、棟板金の飛散といったことが発生します。
先日、ご相談を頂いた大阪府箕面市にお住いのお客様の場合は、異音の発生、貫板の腐食が確認されました。本来であれば、その状況から屋根の本格修理が必要でしたが、お客様のご希望により棟板金の釘浮き修理で対応させて頂きました。
棟板金を固定する釘が多くの箇所で浮いていて、中には完全に取れてなくなっているところもありました。浮きが起きているところは、再度、釘打ちを行い棟板金の固定を行います。また、釘がなくなっている場所は新しい釘を準備し釘打ちを行い固定しました。その際、どうしても既存の釘の穴が残ってしまいます。そこから雨水が侵入し雨漏り修理が必要にならないよう、コーキングで穴はしっかりと塞いでおきました。釘穴は非常に小さな穴です。そんな小さな穴でも放置することで雨水が侵入し下地を腐食し雨漏りが起きてしまう可能性があります。
1日にかけ棟板金の釘浮き修理は終了しました。見た目的には、浮いていた棟板金がきちんと固定され完璧な修理を行ったように見えますが、実際にはそうではありません。棟板金の下にある貫板は腐食したままです。そのことを再度、お客様にお伝えし、早期に本格修理を行うことをお勧め致しました。

