雨漏り修理について

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雨漏り修理について

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FIRST AID

応急処置

雨漏り修理、まず初めにすることとは?

もし自宅で雨漏りが見つかったら、まず初めに「応急処置」をしましょう。具体的には、以下の手順に沿って処置を行うのが一般的です。

  • 01

    電化製品の電源を切る

    漏電の可能性がある場合は、配電盤から電源を切っておきましょう。

  • 02

    漏水箇所の確認

    まずは、漏水している箇所を確認します。屋根の上から水が滴り落ちてきている場合は、屋根から漏れている可能性があります。天井から水が染み出している場合は、天井に穴が開いている可能性があります。

  • 03

    水を集める

    漏水箇所がわかったら、水を集めるようにします。バケツやタライ、タオルなどを使用して、水を集めるようにしましょう。水が床に染み込んでしまうと、床にダメージを与えたり、滑りやすくなって危険です。

  • 04

    雨漏り箇所に封をする

    応急処置として、雨漏りが発生している箇所に封をします。例えば、テープやシートを使用して、穴や亀裂を覆い隠すことができるでしょう。ただし、この方法は一時しのぎの対策であり、早急に修理が必要です。

ここまでの応急処置をしたら、できるだけ早めに専門の業者に連絡し、修理を依頼することが重要です。専門業者に修理を依頼することで、正確な原因の特定や、適切な修理方法が行われます。

TROUBLE

トラブル紹介

雨漏りを放置するのは絶対NG

応急処置が終わったからといって、そのまま放置するのはNGです。いったん雨漏りが止まったように見えても、雨漏りの原因が解消されたわけではありません。むしろ放置された時間に比例して状態は悪化する一方です。ここでは雨漏りの放置によって発生する可能性がある、さまざまなトラブルを紹介します。

  • 建物や家具、家電製品などが水によってダメージを受ける

    雨漏りが発生している場所に水が染み込んでしまうと、壁や天井、床などに水シミが残ります。また、家具や家電製品にも水がかかってしまうと、損傷や故障の原因となります。

  • 室内の湿度が上がる

    雨漏りが発生している部屋の湿度が上がり、カビやダニなどが発生する可能性があります。また、高湿度の環境は健康にも悪影響を及ぼすことがあります。

  • 建物の構造にダメージを与える

    雨漏りが長期間放置されると、建物の構造材に水が染み込み、腐食や膨張、収縮などが生じることがあります。これによって建物全体の強度が低下する可能性があります。

  • 電気ショックの危険性がある

    雨漏りが発生すると、配線や電気設備に水がかかることがあります。これによって、感電や火災の危険性が高まります。

  • 隣人トラブルの原因になる

    雨漏りが発生した建物がマンションやアパートなどの集合住宅の場合、隣人トラブルの原因になる可能性があります。例えば、雨漏りが隣人の部屋に水漏れを引き起こすことがあるためです。

以上のように、雨漏りを放置すると、様々な問題が発生する可能性があります。雨漏りが発生した場合は、早めに修理することが大切です。

FLOW

雨漏りの修理方法

  • 流れ
    01

    雨漏りの原因を特定する

    まず大切なのは「原因調査」、つまり雨漏りの原因を特定することです。よくある原因としては、屋根や壁の穴や割れ、コーキングの劣化などが考えられます。漏れている場所を特定し、原因を突き止めましょう。

    なお雨漏りの原因調査にはさまざまな方法があります。雨漏り修理の専門業者がよく使う方法としては、
    ・散水調査
    ・サーモグラフィー調査
    ・発光液調査
    ・解体調査
    などがあります。これらの調査には専門の機器と専門技術が必要となるため、専門業者に相談することをおすすめします。

  • 流れ
    02

    雨漏り箇所を修理する

    原因がわかったら、修理に取りかかりましょう。修理方法は、屋根や壁の材料や雨漏り箇所の状態によって異なります。「屋根補修」の場合は、屋根材の交換(瓦やスレートなど)の交換、シーリング剤による補修、雨樋の修理などがあります。「壁補修」の場合は、壁面材の交換や外壁塗装+コーキングによる補修などがあります。

  • 流れ
    03

    雨漏りによる被害を修復する

    雨漏りによって壁や天井に水が浸入し、カビや腐食などの被害が生じている場合は、被害を修復する必要があります。カビを取り除いたり、腐った部分を切り取って補修するなどの作業が必要です。

  • 流れ
    04

    予防策を講じる

    修理が完了したら、今後の雨漏りを防ぐために予防策を講じましょう。屋根や壁の定期的な点検や、コーキングの交換、雨樋の清掃などが有効です。

以上のように、雨漏り修理には、原因の特定、修理、被害の修復、予防策の講じるという手順が必要です。ただし、雨漏り修理は危険な作業でもあるため、DIYで行う場合は注意が必要です。できるだけ自分でやろうとするのではなく、専門業者に依頼することをおすすめします。

悪質な修理業者に注意

雨漏りの修理業者の中には、残念ながら悪質な業者も存在します。そのような業者を利用すると、最悪の場合、金銭的な被害に遭ったり、雨漏りの被害を広げる結果になることも少なくありません。雨漏りの修理業者を選ぶ際は、以下の点に注意するようにしましょう。

  • 信頼できる業者か?

    口コミや評判を調べるなどして、信頼できる業者であることを確認しましょう。また、営業マンの押し売りや、高額な見積もりを提示する業者には注意しましょう。

  • 専門知識や技術を持っているか?

    雨漏り修理には専門知識や技術が必要です。業者が持っている資格や、実績などを確認しましょう。

  • 施工保証やアフターサービスがしっかりしているか?

    施工後に再度雨漏りが発生した場合や、修理箇所が再び故障した場合に対応してくれる、施工保証やアフターサービスがしっかりしている業者を選ぶことが大切です。

  • 料金は適正か?

    業者ごとに料金が異なりますが、適正な料金であるかを比較しましょう。安すぎる業者や、高すぎる業者には注意が必要です。

他にも、業者と契約する前に契約書の内容をしっかりと理解するようにしましょう。特に、保証やアフターサービス、追加料金などについて明確に理解しておくことが大切です。

雨漏り修理は
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雨漏り修理は、快適な日常生活を営む上で大切な作業です。しかし原因調査や屋根補修・壁面補修などの工事を行うには専門知識と経験が必要なため、素人のDIYでは十分な効果が期待できません。
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