羽生市上川崎の雨漏り修理の応急処置
こだわりのポイント
今回のこだわりのポイントは、本格修理前の応急処置です。
全体の外壁補修と外壁塗装をご提案しましたが、社宅のため予算の承認を得るのに少し時間がかかるとのことでした。
その間も、雨が降ると住んでいる社員ご家族の生活に支障が出てしまうため、応急処置を施すことをご提案し、快諾をいただきました。
応急処置としては、特にひび割れが酷く、位置的に雨漏りの原因箇所となっていると思われる部分をコーキングで埋めています。
コーキングは部分的な注入ができ、速やかに硬化するので、当面の雨の浸入を防止することが可能です。
コーキングは、本来サイディングボードのつなぎ目やサッシ周りなど、建物に隙間が生じるところを埋める資材ですが、今回はボロボロになったひび割れを埋めるために用いました。
劣化が進んだ塗装面にコーキングを施しても、雨漏りの恒久的な解決にはつながりません。
ただし、当面の対策として利用するには、早期に対応ができるので安心の方法と考えています。
応急処置にもさまざまな方法がありますが、外壁塗装の劣化の早期対応として、こだわりをもって施工しました。
お客様からのコメント
8年ほど前に中古で購入した住宅ですが、新築時からは22年経過しています。
社宅として社員家族が住んでいますが、社員から壁際から雨漏りしていると連絡が入りました。
すぐに業者さんに相談して修理をお願いしたのですが、長く外壁塗装されておらず、劣化が激しいので全体の外壁塗装を提案されました。
金額も大きくなるため、すぐに決断はできず、取締役会での承認が必要となります。
そのため、少し時間がかかるとお伝えしたところ、社員さんの生活に影響が出るので、応急処置をしてはどうかとご提案いただきました。
本格的な工事をするまでの間、どうにか雨漏りを抑えられるのではとのことです。
費用を伺うと11,000円でできるとのことでした。
それなら、すぐにでも経費で落とせるので、さっそくお願いしました。
翌日には施工してくださり、その日1日で応急処置は完了しました。
その数日後に雨が降った日があったのですが、前回のような雨漏りはなかったとのことです。
外壁塗装のお見積もりもいただき、無事に取締役会の承認もおりましたので、今回の業者さんにお願いしたいと思っています。
担当者からのコメント
埼玉県羽生市上川崎の築22年の住宅で、壁から雨漏りするとのことで調査をさせていただきました。
外壁塗装をまったくされていないと思われる状態で、かなり劣化が進み、剥がれやひび割れだらけです。
今回、雨漏りが生じた場所のちょうど上あたりの外壁が一番、傷みがひどくなっています。
軒が短く、南面に面していて、風雨や紫外線の影響が特に激しかったようです。
外壁全体の補修と外壁塗装をご提案しましたが、社宅という性質上、経営陣から予算の承認がおりないと工事は進められないとのことでした。
すぐには手続きが取れないとのことでしたので、住んでいる社員さんご家族が不快な思いをしないよう、応急処置のご提案をしました。
雨漏りの原因となっていると予測される部分を中心に、ひびや剥がれをコーキングで塞ぐ工事です。
足場は建てずにハシゴを用い、コーキングをするだけなので費用も安く抑えられます。
それであれば、すぐに支払いもできるとのことで、すぐに行ってほしいとご了承いただきました。
コーキングの注入だけなので作業も1日で終わり、雨漏りもとりあえずストップしたので、応急処置としては成功です。

