大阪府羽曳野市埴生野にて陸屋根からの雨漏りを修繕
こだわりのポイント
陸屋根はそのスタイリッシュな外観から人気がある屋根の形状です。
しかし、ほかの屋根と異なり傾斜がないため、雨漏りしやすい点が陸屋根のデメリットであり、もし雨漏りが発生したらただちに修繕しなければなりません。
陸屋根は屋根材でカバーされていないため、防水効果のあるシートや塗膜で表面が保護されており、その層を防水層と呼びます。
弊社では雨漏りの原因を特定したうえで修理をおこなうことにこだわっています。
原因をきちんと調べずに施工しても、まだ同じ現象が発生する可能性が高いからです。
防水層のシートは経年劣化で弾力性を失ってひび割れを起こすことがあります。
また、強風などで飛んできたものや鳥についばまれて破れてしまったケースもありました。
たとえ応急処置であっても、お客様に雨漏りの不安を残さないように、弊社では原因と対策をしっかりご説明してから作業をおこなっています。
お客様からのコメント
我が家はもうすぐ築20年を迎え、不具合が少し目立ち始めています。
大雨が降った際に天井に大きな染みができたため、インターネットで見つけたこちらに応急処置を依頼することにしました。
業者に雨漏り修理を依頼するのは初めてのことで不安もありましたが、電話での対応がとても丁寧であったため、安心してお願いできたと思います。
すぐに担当者の方が来てくださり、仔細に原因調査をおこなってくれました。
プロの方だからこそしっかり見てくれているのがわかり、説明もなるべく専門用語を使わないように配慮していただき助かりました。
最悪の場合は工事に何日もかかって費用も莫大になるのかもしれないと覚悟しておりましたが、応急処置ということもあり1日で修理していだたき感謝しています。
費用も11,000円で済み、思っていたより安いことにびっくりしました。
ただし、修理内容は信頼のおけるものであり、修理の後は雨漏りしなくなりました。
自分たちでもできる対策も教えていただけて、本当に助かっています。
万が一また何か家に不具合が出たら、またこちらにお願いしようと考えています。
担当者からのコメント
大阪府羽曳野市埴生野にある築19年の陸屋根のお宅から雨漏りに関するご相談をいただき、担当者が現地で原因を調査したところ、防水層のシートが一部破れていることがわかりました。
防水層のシートの可塑剤が経年劣化で気化し、亀裂が入ったところから破れていたのです。
幸いシートの破れは一部だけでしたので、パッチ処理で破れをカバーしました。
シートの結合部分の破れについては、熱溶着をおこない再接着処理をおこなっています。
このように、弊社では防水層の部分的な破損による雨漏りであれば、全面的な防水層の再形成はおこなわず、不具合箇所のみを修理し、その分の工事日数と費用を抑えています。
ただし、今回のお客様は応急処置だけで済みましたが、陸屋根の防水層の劣化が進んでしまうと、大規模な修繕が必要になるかもしれません。
環境にも大きく左右されますが、陸屋根の防水層は紫外線や風雨の影響を受けやすく、お客様自身も知らないうちに劣化が進んでしまっているケースも実際にあるのです。
今回は、応急処置の後、防水層の耐用年数とメンテナンスや防水工事の必要性についてもご説明いたしました。

