大牟田市下白川町にて台風の雨漏り修理
こだわりのポイント
今回の施工は、火災保険を請求するにあたり、保険会社から損害認定を受ける前の応急処置です。
火災保険の保険金で修理をするには、修理をする前に保険会社で手続きをして損害認定を受けなくてはなりません。
保険金修理を前提に行うこだわりのポイントは以下の点です。
まず、危険な場所にお客様の代わりに上って、しっかりと写真撮影を行います。
次に保険会社から損害認定を受ける前の間、二次被害が起こらないよう応急処置を施します。
そのうえで、保険申請の必要な見積書や証明書などの作成を行わせていただきました。
損害額全額を保険金で賄うためには、被災した、そのままの状態を損害を受けた証拠として提出する必要があります。
つまり、応急処置をする前に写真を撮影することが必須です。
中には写真を撮影する前に、思わず片付けをしてしまう方が少なくありません。
瓦などが散らばっていると危険と思って、片付けや掃除をしてしまう方がいますが、その後に写真を撮影すると、損害額が減額されてしまい、全額を保険金で修理できなくなることがあるので気を付けましょう。
お客様からのコメント
大型台風が襲来し、築27年の自宅の天井から雨漏りしてきました。
風の音もひどく、雨は漏るし、生きた心地がせず、眠れない夜を過ごしました。
翌朝屋根を見てみると、瓦が何枚か落ち、テッペン部分が落ちているように見えたのです。
このままでは瓦が落下して危険と思い、すぐに専門業者に連絡を取りました。
火災保険に加入していると伝えると、すぐに訪問するので、何も触れないで現場をそのままにしておいてほしいと言われました。
保険会社に被災状況を正確に伝えないと、保険金額が減額されるおそれもあるそうです。
それまでは、危ないので外に出ず、室内で待機するようにとアドバイスをいただきました。
DIY好きな主人が、まさにハシゴをかけて屋根に上ろうとしていたので、電話を早めにかけてアドバイスをもらえて良かったです。
写真撮影や見積代は無料でしていただけたので、応急処置はわずか12,000円で済みました。
素人の主人が危険な思いをしなくて済んだうえ、スムーズに保険会社の認定も受けられたので感謝しています。
担当者からのコメント
福岡県大牟田市下白川町で台風が直撃し、棟板金が外れて雨漏りが起こりました。
風災被害なので、火災保険を使っての修理が可能です。
まずは修理をする前に損害認定を受けなくてはなりません。
そのためには、保険金請求書に加えて、被災状況の写真と修理費用の見積書を提出します。
保険会社は、写真で損害状況を判断し、修理費用に合理性があるか審査を行います。
実際に現場に調査員が来て、損害認定を行うケースも少なくありません。
今回の修理で保険金で賄えるのは、棟板金の交換費用と足場組立費用をはじめ、保険会社によっては応急処置の費用も損害として含めてくれるケースもあります。
風災の場合、免責額が設定されていることが多いですが、屋根の修理には足場工事を要するため、免責額を超えるケースがほとんどです。
写真を何枚も撮影して証拠を確保したうえで、外れた棟板金を応急処置しました。
損害認定を受け、修理をしてもいいと言われるまでの処置で、その間に雨が降って雨漏りで悩まされないようにします。
防水テープを丁寧に貼り付け、隙間を塞ぎました。

