坂戸市多和目にてコーキング打ち替えの雨漏り修理
こだわりのポイント
今回の部分修理のこだわりのポイントは、散水調査の実施とコーキングの品質です。
散水調査は実際に水を流して、雨が降ったのと同じような状況を作り出し、雨漏りの原因を突き止めることです。
手間もかかる作業となるので、実施しないケースも少なくありません。
原因が明らかならいいのですが、はっきりしない場合や複数箇所考えられる場合には、散水調査を行うことで原因の特定が可能となります。
原因が確実に特定できないと、コストをかけて修理をしても再び雨漏りして仕切り直しになるため、弊社では手間をかけても散水調査を実施しているのがこだわりの一つです。
コーキングはよく使用される資材ですが、実はコーキングにも性能やグレードの違いがあります。
一般的なコーキングの耐用年数は7~10年なのですが、弊社がこだわってご提案したコーキングは約20年です。
その分費用は高くなりますが、増築部分とのつなぎ目なので、しっかり対策しておくのが安心です。
高耐久性のコーキングをしっかりと奥まで隙間なく充填しましたので、増築部分とのつなぎ目から、しばらくは雨漏りすることはなくなります。
お客様からのコメント
築28年になりますが、子どもが3人に増えた際、手狭になって増築を行いました。
今から10年ほど前のことです。
その後、しばらくして、増築した部分と元の家とのつなぎ目のあたりの天井に雨染みができるようになり、最近ではポタポタと垂れるようになってしまいました。
一度、増築をしてもらった業者に修理をしてもらい、いったんは収まっていたのですが、またぶり返してしまった状態です。
同じ業者に頼むことに不安を感じ、セカンドオピニオンも兼ねて、雨漏り専門の業者に相談した次第です。
とても丁寧に散水による雨漏り調査までしてもらい、漏水箇所を特定してもらったので安心しております。
増築した部分は3人目の子どもの子供部屋になっており、大学受験を控えている時期でした。
そのため、なるべく短期間で修理を済ませたいとお願いしたところ、散水調査の日数も含め、3日間で部分修理してもらえて助かりました。
費用も28,000円で済み、大学の受験費用や入学資金の準備で出費が多くなる時期を控えていたため、費用面でも助かっています。
担当者からのコメント
埼玉県坂戸市多和目の築年数28年の住宅ですが、10年ほど前に増築したところ、雨漏りに悩まされ、一度は修理をしているそうです。
修理しても改善していないとのことで、雨漏りの箇所を徹底的に特定するため、散水による雨漏り調査を実施しました。
築年数の経過で外壁も劣化が見られたため、外壁が原因なのか、取り合い部分に施工されている鉄板が原因なのかを明確にするためです。
散水の結果、取り合い部分が怪しいと狙いをつけ、さらに調査を進めました。
取り合い部分は本来なら外壁内部の雨漏りを防ぐため、鉄板を7~10cmは立ち上がらせなくてはなりません。
ですが、施工の立ち上がりが不十分な状態で、鉄板と壁のつなぎ目も足りていないことがわかりました。
今回は施工期間を短く抑えるため、部分修理で対応します。
そのため、コーキングの増し打ちではなく、打ち替えを行うことにしました。
まず古いコーキングを丁寧に取り除きます。
下地を整えた跡、耐久性の高いコーキングを充填します。
漏水を起こしていた箇所と、取り合い部分については特に奥まで隙間なくコーキングを充填し、分厚く施工しました。
工期は3日となりましたが、1日目は漏水箇所を発見するための散水調査、2日目が部分修理、そして3日前に今一度散水調査を行い、雨漏りが発生しないことを確認しました。

