雨漏り修理事例(北本市荒井)

2022.06.21

部分修理 埼玉県北本市

北本市荒井の雨漏り修理

  • 築年数

    24年

  • 施工期間

    3日

  • 費用

    21000円

北本市荒井の雨漏り修理

こだわりのポイント

今回は雨漏り防止のためのメンテナンス案件です。
陸屋根のFRP防水の色が薄くなってきたので、雨漏りしないか不安とのご相談でした。
FRP防水は劣化の状態により、再塗装で済む場合と、下地から補修し塗り直しが必要な場合があります。
弊社のこだわりのポイントとして、雨漏りが起こらないよう、しっかりと状態を見極めることにしています。
専門知識や経験が不足している職人では適切な見極めができず、再塗装してほどなく雨漏りをしてしまうケースもあるので注意が必要です。
FRP防水が劣化してくると、まず褪色が起こります。
その後、少しずつ剥がれが出てきます。
弊社では1cm~10円玉程度の剥がれが4ヶ所程度に留まっていれば、再塗装で対応しています。
ですが、5ヶ所以上になった場合は、お客様のご予算や使用状況、今後どのくらい住むかなどをご相談のうえ、一からやり直しを提案するのがこだわりです。
今回は、色褪せはあるものの、ごく小さい剥がれが3ヶ所程度に留まっていたので、お客様とご相談のうえ、再塗装のメンテナンスを行うことになりました。

お客様からのコメント

我が家は築24年の陸屋根です。
陸屋根は屋上として洗濯物干しをはじめ、子どもたちが小さかった時は遊び場にもなっていました。
最近は天気が良い日に、たまにガーデンパーティーを開いて活用しています。
最初はウレタン防水だったのですが、築10年目くらいの時にFRP防水にしました。
施工当初は濃いグレーだったのですが、最近白っぽくなってきたので、雨漏りしたら大変と思い、相談した次第です。
調べていただくと、まだ雨漏りはしておらず、劣化状態から再塗装でも大丈夫とのことでした。
一からやり直しとなると、かなり費用もかかるので、再塗装で済んでホッとしたのが正直なところです。
丁寧な作業で、しっかりと乾かしながら行ってくれたので、施工期間は3日かかりましたが、費用は21,000円で済みました。
経験豊富な職人さんによる直接施工なので、費用も抑えられたのだと思います。
施工後は、FRP防水に切り替えた時のような濃いグレーが戻り、ツヤツヤになりました。
前回の業者さんより、より厚みが出てきれいに仕上がった気がして満足しています。

担当者からのコメント

FRP防水の再塗装といっても、ただ塗るだけでは防水効果は発揮できません。
下地処理と三度塗りがとても重要になります。
まずは、物干し台やテーブルなど屋上に設置されていた設備や備品を移動させることが必要です。
準備が済んだら、まずは、下地処理から入ります。
高圧洗浄機を用いて、陸屋根の屋上を隅々まできれいに洗浄します。
長年の汚れやコケ、カビなどを取り除き、きれいにすることも欠かせません。
次に目荒らしを行います。
目荒らしとは、塗装する表面にわざと細かな傷を付ける作業です。
電動グラインダーなどを用いて凹凸を入れます。
これにより、防水塗料が深く入り込み、密着性と防水性、耐久性が増します。
屋上はそれなりの広さもあるので、これだけで1日終了です。
次にアセトン拭きを行います。
アセトンはシンナーの一種で油脂分を溶かす性質を持つ薬剤です。
既存のFRP表面の油膜を除去するために使用します。
ウエスに含ませてFRP表面を丁寧にふき取りました。
次に下塗りのプライマーを全面に施工します。
しっかり乾いたら、FRP防水塗料で一度目の中塗りを行います。
さらに乾いたところで、上塗りを行い、硬化したら完成です。

同じ「部分修理」の実績