福岡県宮若市平で屋根板金の浮きによる雨漏り修理
こだわりのポイント
今回の雨漏りの原因は屋根板金の釘抜けと浮きでした。
浮いた部分から雨が入り込み、雨漏りを引き起こしていた状態です。
釘抜けというと施工不良ではないかと心配になりますが、釘抜けは経年劣化による自然現象のケースがほとんどです。
屋根は太陽光を直接浴びる部分であり、夏場などは屋根の温度は50度~60度にのぼることもあります。
年間を通じて太陽光や風雨にさらされており、寒暖差で収縮し釘が抜けてしまうのです。
今回は板金を剥がして、部分的に防水シートを張り替えたうえ、新しい板金を取り付け直しました。
こだわりのポイントは、サビやすく、抜けやすい釘ではなく、サビにくいステンレス製のビスを選んだ点です。
ビスは釘のように金づちで打ち付けるのではなく、工具でドリル状に入れこむので抜けにくくなります。
古い時代の工法には、その時点では最良の方法であっても、時の経過とともにより技術が進化し、より高性能なものが生み出されます。
雨漏り修理にあたっては、より最新の工法や高度化した建材や部品、工具を用い、雨漏りを根本解決するのが弊社のこだわりポイントです。
お客様からのコメント
築16年の平屋の一戸建てなのですが、大雨が降った日に天井からポタポタ雨漏りして驚きました。
調べてもらったところ、釘が緩んで板金が浮き、そこから雨が入り込み、防水シートも劣化して雨漏りを引き起こしたとのことです。
板金が浮いただけではすぐに雨漏りは起こらないとのことでしたので、防水シートが劣化するまでそれなりの期間が経過していたのかもしれません。
雨漏りするなんて思ってもいなかったので、費用面など不安になりましたが、平屋ということで足場を設置せずに対応してもらったため、施工期間2日、費用23,000円で済みました。
平屋といっても、私たち家族はのぼって確認するわけにはいきません。
ですが、現地調査に訪れた段階で写真を撮影して見せてくれたので、納得がいきました。
確かに我が家の屋根であり、板金が浮いているのがわかります。
そのうえで、工事の完了後にも写真を撮影して見せてくださいました。
施工前の写真と比べても、大きく見た目が代わり、その部分だけ新築のようにきれいでした。
その後は一切雨漏りしなくなったので、しっかり工事をしてもらえたと満足しています。
担当者からのコメント
今回の修理は棟板金の張り替えになります。
釘が浮いて板金が浮き、下の防水シートにも劣化が見られましたので、合わせて張り替えます。
1日目は板金の取り外し作業を行いました。
その後、板金下の防水シートだけを交換できるよう、慎重にカットして取り除きます。
見えた下地を確認し、不安がある部分は補修を行いました。
防水シートを丁寧に貼り付け、既存の防水シートの部分にも重なるようにして隙間がないようにしました。
これで1日目の作業は終了です。
防水シートまで貼り付けたので、万が一夜に雨が降っても、雨漏りすることはありません。
2日目は新しい板金の取り付けを行っていきます。
幸い、昨晩は雨は降りませんでしたので、防水シートもきれいな状態に保たれています。
布で新品の防水シートの上を拭いて、ホコリを払った後で、新しい板金の取り付けを行いました。
また釘が抜けてしまわないよう、今回はビス留をします。
これまでの釘は鉄でできていたので、サビやすく、しかも自然劣化で抜けやすかったのですが、ビスはステンレス製にしたのでサビにくく、抜けないように留められるのがメリットです。

