福岡県久留米市高野でシーリングの打ち替え
こだわりのポイント
今回の雨漏りの原因はサイディング壁のシーリングの劣化です。
こだわりのポイントは増し打ちではなく、打ち替えでしっかり対応した点です。
コストを抑えるために増し打ちが提案されるケースも多いですが、シーリングは雨が入らないように守る砦です。
そのため、雨漏りが起きて工事をするからには再発を防ぎ、長く安心して過ごせるようにするのが弊社のこだわりポイントです。
シーリング工事も専門知識と技術がある業者が対応しないと、耐久性が確保できず、すぐに剥がれる場合や乖離が進み雨漏りのリスクを高めます。
サイディングボードは気温や湿度の変化で膨張と収縮を繰り返し、地震や車が通る振動で位置がズレることがあります。
サイディングボードが動くので、その継ぎ目を埋めるシーリングも、動きに追従しながら、防水機能を果たさなくてはなりません。
そこで、打ち替えの際にボンドブレーカーを貼り付けることで、横2面と底面の三面接着になるのを防ぐ二面接着工法を行っているのもこだわりです。
また、シーリング材には耐久性と耐候性に優れた超寿命シーリング材を用いることで、長期にわたって雨水の浸入を抑えることができます。
お客様からのコメント
築年29年のサイディング壁の住宅です。
5年ほど前に外壁塗装とシーリング工事をしたのですが、雨漏りが生じて驚きました。
調べていただくと、日当たりがいい場所の1ヶ所のシーリング劣化が原因でした。
まだ、外壁リフォームをしたばかりだったのでコストをかけたくないなと思い、いくつかの業者から相見積もりを取ってみました。
シーリングの増し打ちの提案も多かったのですが、一貫して打ち替えを提案し、しかも高耐久なシーリングを提案してくれたのは、こちらの業者さんのみでした。
説明を聞き、長きにわたって防水性を高めることが、結果としてメンテナンスコストの低減につながると気付きました。
雨漏りの修理を安く抑えるより、しっかり解決しておき、長く防水機能を維持できるようにすれば、再び雨漏りして何度も修理する費用が抑えられると思いました。
これまで、シーリング材の品質や工法の説明まで詳しくしてくれた業者もなかったので、専門性が高く、頼んで良かったと思っています。
部分修理以降、雨漏りも起きていません。
今後メンテナンスする際はまた頼みたいと思います。
担当者からのコメント
まず、劣化したシーリングにカッターで切れ目を入れ、ペンチでしっかりと剥がします。
バックアップ材やボンドブレーカーという部材を貼り付け、シーリングの三面接着を防ぎ、目地の底はくっつけずに、両端の2面だけをくっつけます。
二面接着により、サイディングボードの動きに追従できるようになり、切れにくくなることで長く防水機能を果たしてくれるのです。
周囲にはみ出さないよう、マスキングを行います。
マスキングすることで、一定の厚みに確保でき、仕上がりもきれいになるので、欠かせない作業です。
シーリングの密着性を高めるために、接着剤的な役割を果たすプライマーを丁寧に刷毛で塗ります。
手作業でしっかり行わないと、シーリングが剥がれる原因になります。
シーリングは奥まで入るよう、少し多いくらいに入れることが必要です。
奥に空洞ができると劣化しやすくなるので、しっかりと入れ込まないといけません。
シーリングを入れたら、今度は内部に隙間が生じないよう、コテで均等に押し込んでならします。
シーリングが乾く前に、マスキングテープを棒などに巻きながら取り外し、シーリングが硬化すれば完成です。

