北九州市清水で部分補修による雨漏り修理
こだわりのポイント
今回は台風の強風により軒天の一部が剥がれたケースです。
弊社では、台風などの自然災害が原因である際には火災保険を用いた修理をご希望か確認しております。
保険請求をしたい場合、保険会社へ損害状況の写真を提出する必要があるため、お客様には現場をそのまま残していただくようご案内し、すぐに駆け付けて写真撮影をさせていただくのが弊社のこだわりのポイントです。
今回のケースでは、無事に保険の請求審査が通りましたので、保険金を用いて軒天をケイカル板による増し張り修理を実施しています。
施工のこだわりポイントは、しっかりと防水処置を施している点です。
ケイカル板には防水性がないためです。
手間を惜しまず、シーラーを塗装してから、防水塗装を実施していますのでご安心ください。
シーラーは臭気がマイルドで、透湿性と密着性に優れたエポキシ樹脂シーラーを使うのも弊社のこだわりのポイントです。
なお、火災保険は経年劣化による破損には適用されず、自然災害の場合も保険会社の審査が通らないと保険修理はできません。
悪質な業者の中には、火災保険を使えば無料で修理できると必要ない工事を行わせようとするケースがあるのでご注意ください。
お客様からのコメント
大型の台風が来た際に、強風で軒天の一部が剥がれてしまいました。
そこから雨が入り込んできたので、驚いて、ネットで業者を探して問い合わせをした次第です。
とにかくすぐに修理しなくてはと焦っていたのですが、火災保険に加入している場合、風災補償の適用も可能とのご案内をいただきました。
こうしたケースでも対象になるんだと驚き、知識がなかったので問い合わせて良かったと思いました。
軒天修理の費用は27,000円でしたが、突然の出費は痛いですし、これまで火災保険料を払っていても、一度も使ったことがないので、せっかくなら使ってみたいです。
業者さんに補償内容を確認するよう案内され、加入内容を調べたら、免責額はゼロにしていたので損害額が小さくても補償が受けられそうです。
初めての保険金請求でしたが、損害状況の写真を撮影してくださり、書類の作成もサポートしてくださったので、スムーズに手続きができました。
近年は不正請求なども横行していて、損害保険会社の審査も厳しくなっているようですが、無事に審査が通り、少額ではあれ保険修理ができて良かったです。
担当者からのコメント
台風の強風により、軒天の一部が剥がれていました。
目立った破損だけでなく、ほかにもダメージがあるかもしれないので、外壁や屋根などくまなく無料調査を実施しましたが、損害を受けていたのはこの部分のみです。
軒天が剥がれると、そこから雨が吹き込んで建物内部を傷めるため、適切な修理が必要です。
築16年ということもあり、軒天そのものは腐食などはしておらず、台風の衝撃により一部が剥がれているだけでした。
そこで、軒天そのものの交換ではなく、破損箇所にケイカル板を貼って対応することにしました。
ケイカル板は軽量な不燃材で、燃え移りなどのリスクからも守ってくれます。
耐久性も高いので軒天に適した材質です。
破損した部分に専用の接着剤を使って、ケイカル版を固定しました。
ケイカル板は防火性や耐久性には優れていますが、防水性がありません。
そのため、塗装を行い、防水性を確保することも大切です。
今回は保険修理をご希望でしたので、施工前、調査に伺った段階で損害状況の写真を撮影しています。
そのうえで、保険請求に必要な書類の作成などをサポートさせていただきました。

