雨漏り修理事例(越谷市野島)

2021.10.21

本格修理 埼玉県越谷市

越谷市野島の雨漏り修理

  • 築年数

    26年

  • 施工期間

  • 費用

埼玉県越谷市野島でタイル外壁のシーリング補修

こだわりのポイント

シーリング工事のこだわりのポイントは、耐久性と性能に優れた可塑剤無添加のシーリング材を用いた点です。
コーキング材にも種類やグレードがあるのをご存知でしょうか。
目地を塞ぐだけで目立たないからと思われがちですが、雨漏りしないように隙間を塞ぐものだからこそ、コーキング材はとても重要です。
耐用年数が5年~7年ほどしかないものが多い中、今回使用したのは耐用年数が15年以上ある高性能なものです。
補修工事の回数と費用を抑えられるだけでなく、いつまでも弾力が保たれ、硬くなることやひび割れるまでの年数が延びるので、雨漏り予防の効果が高くなります。
従来のシーリング材には施工性を保つために、シーリングを柔らかくする可塑剤が配合されているものがほとんどです。
ですが、紫外線などの影響で可逆剤が流失し、弾力が失われ、ボロボロに崩れて雨の浸入を許してしまうようになります。
可塑剤に代えて、新開発のLSポリマーが配合されているので、耐久性、耐候性、弾性と伸び率に優れています。

お客様からのコメント

築26年の鉄骨造の3階建てのタイル外壁の住宅なのですが、なぜか真ん中の2階で雨漏りが生じました。
何が原因なのかわからず、調査をお願いしたら、タイルの目地部分のシーリングの劣化が進んでいるとのことです。
タイルは見た目がきれいなので、1枚1枚の目地部分まで注目したことがありませんでした。
目地にシーリングを入れて雨漏りを防いでいるとは考えていなかったので驚きです。
築14年頃にタイルの撥水塗装をし直したのですが、その際にシーリングの補修もしているはずと言われて、業者に丸投げしていたことを反省しました。
もっとも、タイルはまだきれいなのに、なぜシーリングだけ酷く劣化したのか不思議です。
タイルは水回りにも使われるように、もともと水に強いのと、シーリングの成分や耐用年数が短かったことが影響していると説明してもらい納得できました。
近年はネットでさまざまな情報を得られるようになったので、外壁塗装や屋根塗装の塗料の種類や性能にさまざまなものがあることはなんとなく知っていました。
ですが、シーリングにも違いがあるのは知らなかったので、専門性の高い業者さんに頼んで良かったです。

担当者からのコメント

陸屋根の3階建てでしたので、念のため、陸屋根の防水施工の状態を確認しましたが問題はありませんでした。
3階は問題なく、2階だけが雨漏りしたので、外壁が怪しいとあたりをつけて調べてみました。
タイルには、撥水塗料が塗装されきれいな状態でしたが、目地部分が剥がれたり、めくれたりしており、ほとんどが浮いてしまい劣化が進んでいました。
そのため、1階から3階まで古い目地をすべて撤去して、シーリングを入れていく修理を実施します。
下地をきれいに清掃した後、タイルに付着しないようマスキング処理を施し、プライマーを塗布します。
プライマーは下地とシーリングの密着力を高めるために欠かせない接着剤であり、シーリングの耐久性にも大きな影響を与えるものです。
そのため、手作業で目地一つひとつに刷毛を使ってプライマーをしっかりと塗布しました。
接着剤といってもすぐにシーリングは入れられず、適切な乾燥時間の確保も欠かせません。
シーリングを充填し、へらでしっかりと押し込みながら平らになるようにならします。
きれいに仕上がるだけでなく、奥までしっかりシーリングが入り込み雨漏りを防止してくれます。

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