飯能市長沢で雨漏りの本格修理
こだわりのポイント
雨漏りの原因は、外壁塗装の剥がれとコーキングの劣化でした。
今回のこだわりのポイントは、外壁塗装に使用する塗料の品質です。
16年という優れた耐久年数を有するシリコン塗料を用いました。
劣化に強いシリコン成分の塗料であるだけでなく、耐候性と遮熱性に優れ、汚れにくいのがおすすめポイントです。
シリコン成分が一般的なシリコン塗料の約3倍も含まれているので、紫外線などの劣化要因に強く、長きにわたって外壁をしっかりと保護してくれます。
色を出す顔料には無機顔料が採用されているので、変色や色褪せが起こりにくく、長く美しい外観を保てます。
一般的な塗料の着色に使われているカーボンブラックなどに比べて、日射反射率が高く、熱を吸収しにくい遮熱黒色無機顔料が使われているので、室内の温度上昇を抑制してくれるのもメリットです。
近年は地球温暖化が深刻化し、猛暑が続いています。
気温が40℃前後に上がる地域もありますが、屋根の上は日射を直接受けるので、60℃以上にものぼります。
そのため、遮熱性に優れた塗料により、室温上昇を抑え、エアコン効率を高めて電気代を抑えることも可能です。
お客様からのコメント
築29年ですが、外壁塗装をしたのは15年ほど前で、それ以来、一度もメンテナンスをしてきませんでした。
ある日壁際に雨染みができているのを発見し、調査を依頼したところ、外壁塗装が剥がれて、ひび割れ部分から雨が染み込んでいると言われました。
さらに、外壁の隙間などに施工されているコーキングも劣化が激しく、コーキングの割れ目からも雨が入り込んでいる状態です。
そこで、コーキングの補修と外壁塗装をしていただくことになりました。
我が家はコスト面よりも、足場を組まれたり、塗料の臭いがしたり、職人さんが毎日出入りする工事を行うこと自体を面倒と感じてしまう傾向があります。
そうした我が家の状況を汲んでくださり、長くメンテナンスしないで済む、高耐久な塗料を提案してくれたので満足しています。
高品質な塗料なので価格は高めですが、その分この先何度も塗装せずに済むのです。
塗料の価格より、足場の仮設や解体の費用や職人さんの工賃のほうが高いと考えているので、長く外壁塗装をせずに済むのは、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れていると思いました。
担当者からのコメント
外壁塗装とコーキングの劣化を本格修理する工事を行いました。
外壁塗装を行う前に高圧洗浄によって、古い塗膜や汚れをしっかりと除去します。
下地をしっかりと整えることで、塗料の密着性が高まり、塗装した際の色むらを防ぎ、外壁を保護するための塗膜がしっかり形成できます。
そのため、弊社では高圧洗浄や下地処理も一切手を抜くことはありません。
次に外壁のひび割れの補修を行い、コーキングの打ち替えを実施しました。
もし、外壁に生じたひび割れを残したままで塗装すれば、再び雨漏りを起こしてしまうので、時間をかけて一つひとつ丁寧に補修しました。
続いて養生を行います。
養生は塗料が飛び散って汚れないようにするだけでなく、付属部やサッシなどの違う色の塗料と混じり合うのを防ぎ、仕上がりをきれいにする目的もあります。
塗装はまず、1回目の下塗りからです。
下塗りは、ご提案したシリコン塗料との密着性を高めるために重要な工程です。
下塗りの塗料が完全に乾いたら、中塗りを行います。
ムラなく均一に塗り、乾いたところで、さらに同じ塗料で上塗りを行えば完成です。

