羽生市下新郷でカバー工法による雨漏り修理
こだわりのポイント
雨漏りの原因はスレート屋根の劣化であったため、屋根カバー工法にて本格修理を行います。
施工のこだわりポイントは、スレート屋根のカバー工法に特化した屋根材を採用したことです。
スレート屋根のカバー工法では、軽量で耐久性に優れたガルバリウム鋼板の金属屋根を使用する方法が定番化しています。
弊社では、平板スレートにカバーするために開発された業界初の専用工法で仕上げる屋根材を用いました。
サビに強いガルバリウム鋼板の上から、有機骨材を混ぜたポリエステル塗装を2回行ったうえで、焼き上げたネオマットを用いたメーカー独自開発の屋根材です。
酸性雨や紫外線に強く耐候性に優れているので、10年以上にわたって塗り替えの必要がありません。
施工にあたっては、既存の屋根に穴を開ける必要がなく、特殊な接着剤で張り付けていきます。
そのため、下地となる屋根に傷付けることもなく、雨漏り対策にも役立ちます。
ビス留めの工程が不要となるため、工期が短縮でき、ビスを留めるための電動工具も不要なので、施工中の騒音を低減できるので、近隣への迷惑も軽減できます。
お客様からのコメント
2階の寝室で寝る際、ベッドに仰向けになった際に天井が目に入ります。
なんとなく雨染みができているような気がしたのですが、板天井なので木目がこんな感じだったかなと思い込んでいました。
ですが、土砂降りの雨が降った夜、冷たさを感じて飛び起きると、ちょうど顔のあたりに雨が滴り落ちてきたのです。
夜中だったので、取り急ぎベッドから布団やマットを外し、ビニールシートを敷いたうえで洗面器を置きました。
不安になりながら1階で寝て、翌朝すぐに修理業者を探して連絡した次第です。
調査の結果、スレート屋根にひびが入っていることがわかりました。
築20年で築10年の時に一度、屋根塗装をしているので、そろそろ2回目の塗装をする時期と思っていましたが、屋根材そのものがダメージを受けているので、カバー工法の提案を受けました。
塗装だけでは再び雨漏りのおそれがあるとのことで、葺き替えに比べると低コストとの説明を受けたので、カバー工法を依頼しています。
専用の屋根材を使っていただいたことで、見た目も美しくなり、それ以降雨漏りは一切ありません。
担当者からのコメント
カバー工法では、既存のスレート屋根はそのまま残りますが、ルーフィングを新しくできるので防水性能を高めることができます。
さらに、スレート屋根専用の特殊加工をした屋根材を乗せますので、耐候性と耐久性も高まり、新しいルーフィングと新しい屋根材とで二重の雨漏り対策になるのがメリットです。
防水シートには大きく分けて2種類ありますが、弊社のこだわりとして、より耐候性に優れた改質アスファルトルーフィングを施工しています。
なぜかというと、高耐候な屋根材を乗せるので、ルーフィングも同等の耐候性がないと、ルーフィングが先に傷んでしまい、雨漏りのリスクが高まるためです。
既存の屋根の上から、改質アスファルトルーフィングをしっかりと敷き詰めます。
改質アスファルトルーフィングは耐候性は高いですが、厚みが薄いので、軽くて下地追従性に優れており、屋根の勾配やスレート屋根の凹凸などにもしっかりと密着できるのも魅力です。
合成繊維不織布を使用しているので、既存スレート屋根などで破れる心配もありません。
ルーフィング施工後、専用屋根材を施工し、万全の雨漏り対策ができました。

