富士見市渡戸でカバー工法による雨漏り修理
こだわりのポイント
今回のこだわりのポイントは、既存の屋根材とは種類を変えてのカバー工法です。
既存の屋根はスレートでしたが、セメントが主原料で、表面に凹凸があるので、表面をコーティングしている屋根塗装の劣化に伴い、屋根材が水分を吸収してしまいます。
湿気を帯びるので、コケやカビが生えやすくなるのが難点です。
コケに水が溜まりやすくなり、どんどん屋根材が劣化して、雨漏りのリスクも高まります。
これに対して、カバー工法で使用する新しい屋根材はアスファルトシングルです。
その中でも、弊社が推奨している商品を選択しました。
軽量で耐久性、耐水性、耐候性などに優れており、意匠性の高い洗練されたデザインも魅力です。
アスファルトならではの高い耐水性と、独自のセルフシーラントにより、台風のような激しい雨風から住まいを守ってくれます。
しかも、平板陶器瓦の約30%、スレート屋根材に比べると約60%しかない軽量さで、耐震性にも優れています。
また、弊社のこだわりのポイントとして、雨漏りを防ぐ役割を果たすルーフィングも、防水性と耐久性に優れた改質アスファルトを選びました。
お客様からのコメント
築30年の2階建ての家なのですが、2階の窓から1階の屋根を見ると、コケが生えているのがわかりました。
このままではコケだらけになりそうですし、2階の屋根は見ることができないので、不安になって屋根調査を依頼しました。
写真を撮影して見せていただいたのですが、2階もコケやカビが全体的に繁殖している状態です。
また、棟板金の継ぎ目を埋めるコーキングも劣化しているとのことです。
屋根を張り替えないといけないかなと思い、費用面で不安に感じたところ、下地には傷みがないので、葺き替えではなく、コストを抑えたカバー工法ができると言われて安心しました。
屋根の上から屋根を乗せるのは建物に負担がかからないか少し不安でしたが、とても軽量な屋根を乗せられるので耐震性にも問題がないとのことです。
何より見た目が美しくなり、自宅のイメージががらりと変わりました。
屋根だけを見たら新築のようで、和モダンなマイホームに生まれ変わったのも嬉しいです。
費用を抑えつつ、コケむした屋根から卒業でき、雨漏りのリスクもなくなって良かったです。
担当者からのコメント
お客様から屋根がコケだらけになり、雨漏りしそうで不安と調査の依頼をいただきました。
全体的にコケやカビが生えており、屋根材の劣化やコーキングの劣化が見られます。
ご予算なども踏まえ、下地には傷みが見受けられなかったため、カバー工法による屋根リフォームを行うことになりました。
スレート屋根のコケやカビを高圧洗浄してきれいにし、よく乾かした後で、既存の屋根の上にルーフィングを施工します。
カバー工法では既存の屋根材は古いまま残されますが、雨漏りを防ぐルーフィングが新しくできるのが重要なポイントです。
ルーフィングを隙間なく丁寧に敷いてから、屋根材を施工します。
アスファルトシングルはシート状になっているのが特徴的で、とても軽く、屋根が二重になるカバー工法においては、重くなりすぎないので安心して施工できます。
屋根材を乗せたら、棟板金の取り付け作業です。
棟板金の下地となる貫板を木製から、腐食に強い樹脂製に交換しました。
新しい屋根材にはアスファルトシングル特有の小石が付いていて、施工中に舞い散ってしまいます。
そのため、雨樋に溜まった小石を除去したら、工事は完了です。

