雨漏り修理事例(松原市三宅西)

2021.07.26

本格修理 大阪府松原市

松原市三宅西の雨漏り修理

  • 築年数

    30年

  • 施工期間

  • 費用

大阪府松原市三宅西で屋根の葺き替えと外壁塗装の本格修理

こだわりのポイント

築30年の住宅ですが、ご主人が亡くなり、息子さんも独立して以降、メンテナンスをしなくなってしまい、15年ほど放置状態とのことです。
高齢になったお母様を心配して息子さん夫婦が同居を始めた矢先、屋根から雨漏りが発生しました。
息子さん夫婦が長く安心して暮らせるようにしたい、夏場の室内が暑く、電気代がかかるのを何とかしたいとご相談がありました。
そこで、雨漏りの原因となったセメント瓦を軽量なガルバリウム鋼板屋根に葺き替えたのが、こだわりのポイントです。
地震の際に建物にかかる負担が軽減されるので、耐震性を高められます。
外壁塗装には遮熱・断熱性能を持つ塗料を使ったのも、こだわりのポイントです。
耐震性を高めて、夏場の暑さと冬場の寒さを軽減することで、エアコン効率を高め、地震の揺れや冬場のヒートショックの緩和など、安心して暮らせる環境づくりにつながるためです。
本格修理は施工期間も長くなり、費用も高額になりますので、雨漏りという目の前の問題だけでなく、お客様の今後の暮らしに役立つ工事を行うのが、弊社のこだわりのポイントになります。

お客様からのコメント

築30年の2階建ての住宅ですが、息子夫婦と同居を始めて1年ほど経過した時、2階の天井から雨漏りが発生しました。
セメント瓦が割れており、雨が入り込んだことで、軒先の木部なども腐食しているとのことです。
主人が急に亡くなり、息子も就職で家を出てしまったので、自分しか住む人がいないと、塗り替えも行わず放置していたのがいけなかったのかなと反省してします。
ですが、腐食が酷く、屋根塗装だけでは解決が難しいとのことで、葺き替えを提案されました。
息子夫婦も同席のうえで打ち合わせをしたところ、屋根の葺き替えや外壁塗装にあたって、雨漏り修理以外にもさまざまな問題が解決できることを知りました。
屋根を交換して耐震性が高まり、外壁塗装の塗料のおかげで夏場や冬場が少しでも過ごしやすくなるのは嬉しいことです。
もちろん、雨漏りもストップしました。
外観が新築のように蘇ったので、お嫁さんが喜んでくれたのが良かったです。
古い家に同居してもらったうえ、雨漏りのトラブルが起きて申し訳なく思っていたので、精神的にも助けられました。

担当者からのコメント

足場を組んだ後、既存のセメント瓦の屋根を撤去します。
セメント瓦は伝統的な陶器瓦とはまったく別物で、陶器瓦に比べると耐用年数が30年~40年ほどと短く、割れやすいのがデメリットです。
今回も、おそらく強風で何かが飛んでくるなどして当たり、割れたか、乾燥によって自然にひびが入り、ひびが拡大したものだと思います。
ルーフィングも湿ってカビており、下地にも一部腐食がありました。
野地板を増し貼りした後、耐久性の高いルーフィングを貼り、ガルバリウム鋼板屋根を取り付けます。
屋根材を替えると形状や傾斜などが少し異なってくるため、それに合わせる形で古くなっていた雨樋も新しいものに交換しています。
外壁塗装はしっかりと高圧洗浄して長年の汚れを除去し、下地処理も徹底しました。
塗料を密着させる役割を果たす下塗材がどんどん染み込みます。
老朽化している証拠ですが、染み込んでしまうと接着機能が果たせないので、浸透しなくなるまで塗り重ねました。
その後、息子さん夫婦が選ばれた色で中塗りと上塗りを行います。
ガルバリウム鋼板屋根とバランスも良く、美しい仕上がりになりました。

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