古賀市美明で塗装による雨漏り修理
こだわりのポイント
今回の雨漏りの原因は、外壁のモルタルの剥がれと外壁塗装の劣化でした。
弊社のこだわりのポイントとして、外壁モルタルの剥がれの補修にあたり、高品質な木造住宅用軽量既調合モルタルを用いた点が挙げられます。
今回用いた木造住宅用軽量既調合モルタルは、ポルトランドセメントに特殊軽量骨材、特殊繊維、混和材が配合されたものです。
従来タイプの砂モルタルの弱点を克服し、軽量で高耐久、施工のしやすさなど多くのメリットを持ち合わせています。
モルタルの弱点であるクラックが出にくく、断熱性や防火性にも優れるうえ、木コテが使えて作業がしやすく、工期も短縮できるのがメリットです。
また、もう1つのこだわりポイントとして、モルタルの仕上げには長年使い慣れている砂骨ローラーを用いました。
砂骨ローラーは、モルタルを塗った後の表面に凹凸模様を付ける道具です。
模様を付ける道具はほかにもありますが、粘度の高い塗料を、厚みを付けて塗りたい時に適しています。
雨漏り対策も兼ね、厚みを付けながら美しい模様を出したかったので、最適な選択だと考えています。
お客様からのコメント
2階の納戸の壁に雨染みができていて、驚いて相談しました。
屋根からの雨漏りなのかと思ったら、外壁の剥がれと外壁塗装の劣化が原因と言われて驚きました。
しかも、その原因となったのが、子どもがバレーボールを当ててトスの練習をしていたことだと言われ、少しショックです。
共働きで夜まで帰ってこないので、子どもがそんなことをしていたのは知りませんでした。
毎日のように1年ほどやっていたとのことで、外壁塗装の劣化が進んでしまったようです。
外壁のモルタルが少し剥がれ落ちてしまったそうで、子どもには建物を使って練習をしないように注意しました。
昔、私自身、ブロック塀にボールを当てながらソフトテニスの練習をしていたことを思い出し、似た者親子だなと懐かしく思い出しました。
一方で、あれもまずかったんだなと過去を反省しています。
今回の件で建物は想像以上にデリケートであること、大切に扱うべきことを学びました。
丁寧に補修をしていただき、塗装できれいな家によみがえったので満足しています。
もちろん、雨漏りもストップしましたので、安心して過ごせています。
担当者からのコメント
2階にある部屋の壁の真ん中部分と、1階の天井に雨染みのようなものができているとご相談いただきました。
2階の壁の真ん中というので、窓サッシの下あたりかと思いましたが、窓はない場所でした。
そこで、外を調査してみると、雨染みができたエリアだけ、外壁塗装が傷んで、剥がれやひび割れが見られます。
ボールのような跡があったため、確認したところ、バレーボール部に入ったお子さんが、バレーボールをモルタル外壁に粒を付けてトスの練習をしていたことが判明しました。
稀にバレーボールやテニスボールなどを当てて練習して、外壁を汚したり、破損したりするケースがあります。
外壁の補修をしっかりと行った後で、外壁塗装をしていきます。
まず、ボールの衝撃で浮いて剥がれた下地モルタルをすべて剥がし、浮いた塗膜を撤去しました。
続いて、モルタル塗布用シーラーを塗り、木造住宅用軽量既調合モルタルを用いて、左官作業を行います。
定盤に乗せた砂にセメントを合わせた軽量既調合モルタルを、コテを使って丁寧にムラなくならしていきます。
モルタル下地の塗布が完了したら、砂骨ローラーで模様付けを行い、塗装して完了です。

