福岡県筑紫野市塔原南にて雨漏りが発生していた倉庫の本格修理
こだわりのポイント
トタン屋根は、亜鉛でメッキした薄合金のトタン材を用いた屋根であり、さまざまな屋根の中でもとくに費用が安いのが特徴です。
そのため、高度経済成長期以降の日本においては主要な屋根の1つとして多くの住宅で用いられてきました。
一方、サビが発生しやすく、ガルバリウム屋根やスレート屋根といった近年主流の屋根に比べると耐久性が低いので、トタン屋根の住宅は減ってきています。
それでも納屋や倉庫の屋根として波板のトタンが使われているケースは少なくありません。
トタン屋根の期待耐用年数は、25年から35年程度と言われています。
ただし、これはあくまで定期的に塗装などのメンテナンスをおこなった場合です。
先述のとおりトタン屋根は耐久性が低めなので、長期間放置された場合は期待耐用年数より短い期間でサビなどの劣化が生じ、雨漏りを引き起こす場合があります。
弊社では、破損したトタン屋根の部分修理、葺き替えやカバー工法による本格修理、塗装などのメンテナンスに幅広く対応しています。
トタン屋根の雨漏りでお悩みの方は、ぜひご相談ください。
お客様からのコメント
息子が就職を機に1人暮らしをはじめることになったので、部屋の荷物を整理するために倉庫で作業をしていると、天井の隅に雨漏りのような染みを発見しました。
よく見ると似たような染みはほかにもたくさんあり、どうやら気付かないうちに色んな場所で雨漏りが発生していたようです。
定期的にメンテナンスはしていたつもりですが、築20年程度になる古い倉庫なので、仕方ないのかもしれません。
雨漏りが起きているようなので調査と修理をしてほしい旨を電話で伝えると、30分程度で担当の方に来ていただけました。
屋根に登って確認していただくと、やはりところどころで塗装が剥がれ、錆びた箇所から穴が空いていたようです。
また、トタンの下にある木の部分も腐食が進んでいるので、部分的に修理をしてもまた別の箇所から雨漏りが発生したり、建材が腐食したりする可能性が高いとのことでした。
倉庫自体はまだまだ使う必要がある建物だったので、図などを用いてしっかり説明してもらったうえで、ガルバリウム屋根への葺き替えによる本格修理を依頼しました。
費用やメリット・デメリットをわかりやすく提示してもらえてありがたかったです。
担当者からのコメント
福岡県筑紫野市塔原南にお住まいのお客様から、倉庫で雨漏りが発生しているようなので調査と修理をしてほしいとの電話連絡を受け、30分程度で到着できる旨をお伝えしました。
時間どおりにお客様の住宅に到着して話を伺うと、倉庫は築20年程度であり、屋根はトタン屋根とのことです。
実際に屋根の様子を確認したところ、適切にメンテナンスがされた痕跡は見えるのですが、ところどころに劣化が確認できました。
そのため、複数箇所に穴が空いており、それが雨漏りの原因になっていたようです。
また、トタン部分を支える芯木や野地板にも腐食が確認できます。
そのためお客様には、このトタン屋根は実質的に寿命を迎えており、本格修理がおすすめであることをお伝えしました。
トタン屋根の上に別の屋根を重ねる「カバー工法」による修理と、古いトタンを撤去して新しい野地板や屋根に交換する「葺き替え」による修理を提案し、葺き替えのほうを選択していただきました。
倉庫を長く使いたいのことだったので、屋根材には耐久性が高いガルバリムを選択しています。
要望や懸念点についてもしっかり話していただけたので、お客様の希望どおりの工事ができました。

