筑紫野市俗明院で貫板交換工事と屋根塗装による雨漏り修理
こだわりのポイント
今回の雨漏りの原因は貫板の腐食と屋根塗装の劣化でした。
1つ目のこだわりのポイントは、腐食した貫板を樹脂製のものに交換したことです。
劣化しやすい木材から、防水性と耐久性に優れた樹脂製品に交換したことで、棟板金からの雨漏りのリスクが抑えられます。
2つ目のこだわりのポイントは、お客様のニーズを踏まえ、水性・シリコン系塗料を選んだことです。
お客様はシンナー臭が苦手で塗装に抵抗がおありでした。
そこで、施工中のシンナー臭が抑えられる水性塗料をご提案しました。
水性塗料でありながら、独自のナノテクノロジー技術により、油性塗料に劣ることがない強靭な塗膜を形成できます。
耐候性に優れ、汚れに強く、10~15年の耐用年数もある、高性能な塗料です。
施工中に嫌な臭いがしないだけでなく、環境にも優しく、しかも高耐久で長く美観を維持できます。
弊社では価格の高い塗料やトレンドの塗料だけをご提案するのではなく、さまざまなメーカーの高品質な塗料を日夜研究しています。
そのため、お客様のニーズにマッチした最適な塗料をご提案できるのが強みです。
お客様からのコメント
ある時、突然インターホンが鳴り、応対したところ、屋根リフォームの訪問営業業者でした。
屋根の板金が浮いていて雨漏りするおそれがあるから修理したほうがいいと言われました。
もっとも、今流行の詐欺業者だと思い、すぐにお断りしています。
ですが、築28年ということもあり、なんとなく気になり、一度きちんとした業者に調べてもらおうと思って依頼した次第です。
すると、確かに経年劣化によって棟板金を固定している釘が浮いてしまい、実際に板金が浮いていることがわかりました。
実際に屋根に上っていただき、我が家の屋根だとわかる状態で写真も撮影して見せていただいたので、明らかだと実感できました。
内部の貫板が隙間から入り込んだ雨水によって腐食しており、屋根全体も塗装の劣化で防水機能が低下している状態とのことです。
このまま放置すると、劣化が進行し、雨漏りのおそれがあるとのことで本格修理を依頼しました。
実は塗装時の臭いが大嫌いで気分が悪くなるので、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、驚くほどに臭いがせず、高性能な塗料を提案していただけたのが本当に良かったです。
担当者からのコメント
塗装時の臭いが苦手とのことで、築26年の間に一度しか塗装をされていない状況です。
そのため、屋根塗装の劣化とともに貫板も傷んでいたため、貫板交換工事と屋根塗装を実施しました。
まず、貫板交換工事からスタートしましたが、実は板金そのものには問題がありませんでした。
釘が経年劣化で抜けたことで板金が浮き、棟板金の下に下地として敷かれている貫板に雨が染み込んでしまっています。
貫板が腐食して雨漏りリスクが生じていたため、いったん板金を取り外したうえで、古い貫板を撤去し、腐食を起こさない樹脂製の貫板に交換しました。
板金は問題ないので元の位置に戻し、上から板金カバーを被せてました。
これまでのように釘打ちすると再び抜けるおそれがあるので、板金カバーを設置したうえで、ビスで固定します。
耐久性の高いビスなので、釘の抜け落ちのリスクもなくなりました。
屋根塗装は劣化がかなり進み、全体に塗膜が剥がれている状態でした。
スレート屋根でしたので、セメントでできており、屋根材そのものには防水性能がありません。
そのため、屋根材が水を吸ってしまい、ひび割れを起こしている場所もありました。
ひび割れも補修したうえで、ご希望に合った塗料でしっかりと塗装を実施しています。

